事例3 勤怠管理系

ここでは勤怠管理システムを導入してどのような変化や効果があったのか、店舗や企業の具体的事例を紹介しています。

ホテル・レストラン経営M社のケース

以前は全国で50店舗、従業員が1,000名の規模にも関わらず勤怠管理はタイムカードを使用していたため給与計算を担当者3名が手作業でおこなっていて業務効率が非常に悪い状態でした。

新しいシステムはタイムカードではなく指紋認証が使える機能があって、本部側で全店舗の人員を管理できる内容だったのが採用の決め手となりました。

導入後は担当者の給与計算の作業は異常値を確認するだけになり、管理部内で給与支払いまでほぼ全自動でおこなえるようになったため利便性・効率性が格段にアップしました。

また指紋認証でデータの信頼性が上がり、各店の状況が日々把握できるようになったので、売上に対する人件費や人員構成等のデータを提供することでフトコントロールが楽になりコスト削減につながりました。

現在も機能拡張を進めており、指紋認証も指紋と指静脈を読み取るレコーダーにバージョンアップ。導入当初にあった指紋認証の拒否反応も無くなりました。

外食(鶏肉料理)チェーンY社のケース

アルバイト・パート比率が高くタイムレコーダーのデータをほぼ手作業で給与ソフトに移管していたので非効率でかねてから勤怠管理は課題の一つでした。

特に基礎データと勤務状況の突き合わせは管理部門全員で3日かけて集計しなければならず負荷が大きかったので新しいシステムの導入を検討していたのです。

今回、勤怠管理システムを本社と工場、各店舗に導入したのですが、課題だった集計作業が2人で2日かければ終わるようになり大幅にスタッフの作業を軽減できました。

各店長は今まで以上に各人の勤務状況数値として正確に把握できるようになったため、経営感覚が備わるようになったというのもプラスの導入効果となりました。

またワークスケジュールや売上などの経営データもパート・アルバイトが閲覧できるようになったので店舗スタッフの意識が変わりました。

さらに蓄積されたワークスケジュールを分析・活用することで店舗比較をおこなったり、新店舗の運営を改善する貴重なデータとして役立てています。

あなたのお店に必要な機能からチェック!店舗管理システム完全比較
あなたのお店に必要な機能からチェック!店舗管理システム完全比較