店舗での接客について

ここでは店舗売上をアップするために必要な接客の基本と注意点について説明しています。

これだけは押さえたい!店舗での接客の基本

実店舗で商品を販売するためには接客は避けて通ることはできません。やり方によっては売上に大きく影響しますので身につけたい接客のポイントについて解説します。

身だしなみ

接客は相手を気持ちよくさせるのが基本です。髪型や服装、爪の先まで身だしなみに清潔感がないと相手に不快感を与えてしまいます。

ニオイにも気を遣わなければなりませんが、香水をつけるのはNGです。夏場など汗が気になる季節には仕事に入る前にシャワーを浴びるなどして清潔に保つことが大切です。

言葉遣い

敬語、丁寧語、謙譲語などを正しく使い分けて相手を不快にさせないことです。間違った敬語を使用しているとお客様に違和感を持たれていい印象を与えることができません。

また、いらっしゃいませ、お待たせいたしましたなど、よく使用される接客用語は自然に出てくるように練習しておくのがよいでしょう。言葉遣いとは少し違いますが声のトーンはラ音が好印象を与えると言われています。

表情(笑顔)

笑顔で接するなんて当たり前と思うかもしれませんが、思ったより難しいのが表情の作り方です。作り笑いをしていると思われたり、歯が見え過ぎるとかえって気持ち悪くなり逆効果です。

口角をあげて微笑む程度がベストですが、できれば鏡を見て自分の表情を確認したり、家族にチェックしてもらいましょう。自然な笑顔の表情ができるまで訓練することが必要です。

姿勢・態度

左右どちらかに重心を置いたり、猫背にならずまっすぐに立ちます。よく言われることに頭上に糸で引っ張られているイメージというのがあります。また手は後ろに組んだりはせずに横に置くか軽く前で組むようにします。

プロ意識を持ちつつも一方的に説明するのではなく、聞き上手になる姿勢や態度も大切です。お客様の立場に立ってしっかり耳を傾けることにより、相手が気持ちよくなり購買につながります。

この他に、ある程度経験やセンスが必要になるのですが、売り場内のポジショニングというのもあります。

客が通りそうなところに待ち伏せするのではなく、常に客が見える位置にいて、タイミングよく接客に入るということです。

サッカーで常にボールに来るところにポジショニングする優秀な選手のように、お客様との距離をよい位置に保つのも重要なのです。

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