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用語集(EOS,SKU等の店舗管理システム関連)

ここでは店舗管理システムに関連する用語について解説しています。

店舗管理システム関連用語集

店舗管理の中でも主に商品管理においてよく使用される専門用語を集めました。

POS

Point Of Sales(販売時点情報管理)の略のことで商品が販売された時に商品名、数量、時刻といった販売データを収集し、様々な角度から分析する仕組みのことを言います。

販売実績の詳細を把握することで販売動向が即座にわかるようになるため、その後の価格政策やマーケティングツールとして活用したり仕入・在庫管理の効率化につなげることができます。

EOS

電子発注システム(Electronic Ordering System)のことです。小売業の発注業務効率化を目的として1970年代から導入され始め、ネットワークシステムの発達とともに機能も拡大しています。

コンピュータで自動発注するので人手で行うのと比べ転記ミス、入力ミスが無くなるというメリットがあります。POSと連動させることでより効率的な商品管理が可能になります。

SKU

Stock Keeping Unitの略で在庫管理やPOSデータの分析を行う際の最小管理単位のことです。同じ商品でもサイズや色、パッケージなどが違う場合は別々のSKUとして管理されることになります。

商品の種類を指すアイテムより小さい単位で分類されるため、例えばデザインが全く同じ服でもサイズがS、M、L、XLの4種類あるという場合は1アイテムで4SKUとなります。

CRM

Customer Relationship Managementの略で顧客関係管理のことです。顧客情報を分析して良好な関係を保つことで満足度を上げ、売上や利益率を向上させる経営手法です。現在では顧客管理というと営業支援ツールよりもCRMの意味合いが強くなっています。

単品管理

コンビニやスーパーなどの小売業で行われる商品管理手法でSKU単位で商品を管理していくことを言います。POSシステムと密接に関係しており商品を個別に見ていくことで、売れ筋商品や死に筋商品を正確に把握して欠品や過剰在庫を減らす対応を行います。

商品回転率

在庫回転率、荷替り回数ともいい、一定期間で平均在庫が販売される回数を示すものです。対象期間の売上高を平均在庫高で割ることで求めることができ、この回転率が高いほど販売効率が良いことになります。在庫日数と合わせて適正在庫を見極める指標となります。

移動平均法

棚卸資産である商品を受け入れる度にその時点での平均単価を算出して払出し単価(売上原価)とする手法です。この手法を採用することで期中や期末の棚卸資産の評価が可能になりますが、期末に一括して平均単価を求める総平均法よりも会計処理は複雑になります。

ABC分析

商品売上の上位からの累積構成比によりAグループ、Bグループ、Cグループの3つに分けてランク付けをし商品の重要度や優先度を明らかにする分析手法のことを言います。原因の上位20%が、結果全体の80%を占めるというパレートの法則を応用して主力商品を見極めます。

RFM分析

顧客分析手法の一つでRecency(最新購入日)、Frequency(購入頻度)、Monetary(購入金額)の3つを指標として顧客をいくつかのグループに分けて分析。その結果わかるそれぞれの顧客の性質に合わせ適切な施策を打つための判断基準とします。

交差比率(交叉比率)

商品が効率よく利益を出すことができているかを測る指標のことで、粗利益率に商品回転率を乗じることで求められます。交差比率が高い商品ほど店舗の利益に対する貢献度が高く、交差比率200%以上が理想と言われています。

あなたのお店に必要な機能からチェック!店舗管理システム完全比較
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